SCS評価制度 ★3 対応

情報セキュリティ規程・証跡記録簿

SCS評価制度★3の26要求事項・81評価基準に対応した、規程(Word)証跡記録簿(Excel)のひな型を無償で公開しています。

ひな型はそのままダウンロードして編集できます。会社名や責任者などを入力した状態の規程案を作りたい場合は、作成ツールをお使いください。

【ご注意】これらのひな型は、あくまでもご参考としてお使いいただくものです。SCS評価制度の対応として規程化する場合は、専門家にご相談されることをお勧めいたします。

2つの使い方をご用意しています

目的に合わせてお選びください。どちらか一方だけのご利用でもかまいません。

WORD + EXCEL

ひな型ダウンロード

  • ダウンロードしてそのまま編集して使える2つのひな型です。
  • SCS評価制度★3の26要求事項・81評価基準すべてに対応し、★4の要求事項は含めていません。
  • 規程(ルールを定める)と記録簿(運用した証拠を残す)は対で使います。
  • 可変箇所は [[ ]] のまま入っているので、お手元のWord・Excelで自由に編集できます。
  • 情報セキュリティ規程(全12章37条)
  • 証跡記録簿(全27シート)
2つまとめてダウンロード(ZIP) Word・Excel の2ファイル/約152KB 単体は下の一覧から
オンライン・登録不要

規程作成ツール

  • ひな型の可変箇所(会社名・統括責任者の役職・主管部署・保存年数など25項目)を入力すると、可変箇所が置き換わった規程案が画面に表示されます。
  • 内容を確認してから、そのままWordでダウンロードできます。
  • 入力はすべて任意。未入力の箇所は【入力項目未入力】と青字太文字で残るので、あとからWordで埋められます。
  • 入力内容はブラウザー内だけで処理され、外部に送信されません。
規程作成ツールを開く 別タブで開きます

ひな型の内容

それぞれのファイルに何が入っているか、どう使うかをご説明します。

WORD情報セキュリティ規程

情報セキュリティ規程_SCS★3対応_ひな型.docx

  • 全12章37条。81の評価基準すべてを重複なく条文に割り当てています。
  • 各条の見出し下に、対応する評価基準No.と、運用で作成する記録を明示。
  • 青字太文字の [[ ]] が可変箇所(25項目)。会社名・責任者・保存年数などを自社の内容に置き換えます。一覧は2ページ目にあります。
  • 巻末に4つの資料。別表1(機密区分と取扱基準)/別表2(記録簿の一覧)/参考資料1(★3と★4の線引き)/参考資料2(条項と評価基準の対比表・81行)。
  • 参考資料2は、評価基準ごとに該当条項を「第18条(管理者IDの管理)2・3」の形で特定しているため、審査時の説明にそのまま使えます。
Word 単体でダウンロード →

EXCEL証跡記録簿

証跡記録簿_SCS★3対応_ひな型.xlsx

  • 全27シート。規程を運用すると自然に証跡が溜まる様式集です。
  • 「01_証跡一覧(マスター)」が管理の中心。81の評価基準ごとに、必要な証跡・対応条文・記録簿シート・整備状況(未着手/整備中/整備済/対象外)を1行で管理します。
  • 02〜26に25本の記録簿。体制・役割分担表、緊急連絡網、年次点検、取引先管理台帳、IT資産台帳、ID・アカウント台帳、教育・訓練記録、インシデント管理台帳、バックアップ管理記録など。
  • 各シートは4行目が見出し、5行目が記入例(青字太文字)、6行目以降が記入欄。ウィンドウ枠固定とオートフィルタを設定済みです。
  • 更新頻度の目安(都度/月次/年1回)は「00_表紙・使い方」に一覧しています。
Excel 単体でダウンロード →

使い方の流れ

  1. ZIPをダウンロードして展開します。Word(規程)とExcel(記録簿)の2ファイルが入っています。
  2. Wordの青字太文字を自社の内容に置き換えます。会社名、統括責任者の役職、主管部署、第一報の連絡先、記録の保存年数などです。置き換えたら通常の文字色に戻してください。
  3. 自社の実態に合わない条文を調整します。該当する業務がない場合は、その条を削るのではなく「該当なし」の理由を記録に残す運用が安全です。
  4. 規程を承認・制定します。版数・制定日・施行日・承認者を表紙と改定履歴に記入します。
  5. Excelの「00_表紙・使い方」を開き、運用サイクルを確認します。年次点検月と教育実施月を決めておくと運用が回ります。
  6. 日々の運用で各シートに記録を残します。ID発行や設定変更は都度、ログ確認は日次〜週次、棚卸・点検は年1回が目安です。
  7. 「01_証跡一覧(マスター)」の整備状況を更新します。81項目の充足状況がひと目で分かり、専門家確認の準備状況を把握できます。
【ご注意】本セットは、あくまでもご参考としてお使いいただくものです。 規程として正式に制定する場合は、就業規則その他の社内規程との整合をご確認のうえ、専門家にご相談されることをお勧めいたします。 また、SCS評価制度は正式決定前のため、今後の制度確定に伴い内容が変わる可能性があります。